最初に痛みを止めます
浜瀬歯科室は「痛くない歯医者さん」を目指しています
- その痛みを最優先で止めます
- 痛みを感じない治療を行います
この2つのポイントについて、詳しくご説明します。
その痛みを最優先で止めます
痛みを感じて来院された患者様には、痛みの箇所、痛み方をうかがって最優先で痛みを取り除く処置を行います。
「浜瀬歯科室に来たなら、これ以上痛い思いをしてほしくない」
そんな思いで処置にあたっています。
ほとんどの患者様は初回の応急措置で痛みからは解放されます。
痛みは我慢せず、お気軽にご来院くださいね。
ちなみに急性症状が出ると、麻酔が効きにくくなります。
ですので、可能な限り、強い痛みが出る前に早めにお越しください。
痛みを感じない治療を行います
浜瀬歯科室では「無痛治療」を実践しております。
痛い治療と痛くない治療の違いは、麻酔注射の「針」にあるんです。
例えば通常の歯医者さんで使われる麻酔針の太さは、27ゲージ(0.4mm)~30ゲージ(0.3mm)といわれています。
一方で浜瀬歯科室では、31ゲージ(0.28ミリ)という細い針を採用しており、患者様が感じる痛みを出来るかぎり軽減させる工夫をしています。
麻酔をしてから治療中の麻酔が切れた後まで、ほとんど痛みを感じることはありません。
痛みの感じ方は、環境や患者様の精神状態によっても大きく異なります。
浜瀬歯科室では患者様の疑問や不安をあらかじめ解消する丁寧なカウンセリングを心がけています。
それにより緊張が解け、より痛みを感じにくい状態で治療を受けていただくことができると考えています。